今日はクリスマス礼拝。
とうとう4つのキャンドルに火が灯りました。
一つずつ、少しずつ、火を灯しながらキリストのお生まれを待つ「アドベント(降誕節)」を経て
神さまの御子でありながらキリストご自身がわたしたちに近づいてきてくださったのを知る、
降誕祭の今日です。
牧師が今日話された中に、キリストが来られたのは孤独な別々な一人ひとりにじゃない、わたし「たち」をご自分の家族として救うためなのだとありました。
キリストがこられたことを祝うのは今日だけではありません。
毎 日曜日、主からくる救いと恵みを受け取りにわたしたちはともに礼拝します。
次回は日曜日の前に24日イブ礼拝があります。
神さまの救いの灯をご一緒に受け取りましょう。