2/13の教会

一日中、つめたい雨が降っていました。

教会では神さまからの御言葉の雨が注がれています。

「主の慈しみは決して絶えない。

主の憐れみは決して尽きない。」

今日読まれた、哀歌の箇所です。

見えなくても、自分でなんの望みも掴めなくても、神さまの手が私たちを離すことがない。

神さまの慈しむ目が注がれない日はない。

そう信じて神さまに頼って過ごしたいです。