立夏 5/5の教会

5月入っての礼拝が行われました。

第一週目の礼拝なので聖餐式も執り行われました。

葡萄液とパンをいただくことで、

わたし、そしてわたしたちの罪を許すために血を流され、裂かれる肉体をもったイエス様を思います。

教会なのにどうした?…って、おどろおどろしく感じるかもしれませんね。

でも、わたしたちの罪は、イエス・キリストの死によってでしか許されることはないのです。

イエス・キリストが十字架にかかるという、なまなましい死によらなければ、本当に癒やされることも、本当に生きることもできない。

おどろおどろしい悲惨な死から、復活されたイエス様。

この方こそ、わたしたちを新しく生きるいのちへと導いてくれます。

わたしたちの主として、礼拝に招いてくださっています。

今日も、一緒に礼拝できて嬉しかったです!

今日はこどもの日で、立夏でした。

暑かった〜〜