8/18の教会

昨日、一昨日と蒸し暑さMAXでしたが、今日はところどころ曇って、すこーし涼しい感じでしたね。

先日、ある姉妹のお葬儀がありました。

とってもとっても長生きで、とってもとっても教会と神さまを愛しておられた方でした。

教会に集まる子どもたちをやさしい目で見つめながら、いつもお花の手入れをされていたのを思い出します。

筆者もそのまなざしの中にいれさせていただきました。

その姉妹はよく短歌や絵をたしなむ方でした。

ご葬儀の中でも紹介がありましたが、毎年刊行している文集の表紙を、何度も担当してくださっていました。

その多くのなかの一部です。

彼女のまなざしは本当にやさしくあたたかなものでしたが、

彼女自身、イエスさまに見つめられて愛されてきたという嬉しさがあらわれた絵だなぁと思うのです。

この方に、この世でお会いできない寂しさはありますが、

大好きなイエスさまのもとにかえったんだ!という共通の喜びのもと、お送りしたお葬儀の日でした。

8月も中旬。神さまの祝福と喜びに照らされますように。