2/5の教会

2月でございます。

本日は数ヶ月ぶりの聖餐式を行うことができました。

イエスキリストが人となられ、肉体の弱さと罪をすべて背負って

命を捧げてくださったのは、まさにわたしのためでした。

イエスキリストがわたしの罪のために死んで

3日目によみがえられたことは

わたしも生きていい、いま生きることも、死んだ後のことも、心配しないで神さまを信じて生きていい、ということだと思います。

聖餐式は、パンと葡萄液を、目で見て口にして、

主イエスキリストの救いを味わう時です。

それを一人ではなく、同じくイエスキリストを信じた人たちと一緒にできることは

このうえない喜びなのです。

主が誉め称えられますように。